845 (hashigo)/制作ユニット

球場で楽しむ2日間

2025-09-17

東京クラフトフェステバル
2025/10/4(sat)-5(sun)

長い夏を終えそうで終えない日々が続いています。なかなか秋がやってこれないですが、夜の冷え方が変わってきたなと感じています。さて、こんな中制作しているのは風船。来たる10/4(土)、5(日)に開催される「東京クラフトフェスティバル」に風船屋さんをやるためです。
東京クラフトフェスティバルは手紙社主催のイベントですが、今回が記念すべき第一回。お声がけいただき参加させていただくことになりました。東京のよみうりランドにあるジャイアンツタウンという球場が会場です。球場内での開催なんて想像もしていなかったので、貴重な機会に今からワクワクしています。パンフレットやポスターも球場のあちこちで撮影されています。実はパンフレット、ポスターにも作品を載せていただきました。たくさんの作品の中、よーく見ると赤い小さな風船が載っています。見つけてみてくださいね。

「無口な風船売り」を目指して

今回、お話をいただいたときに今までのキーアイテムをみなさんにお届けしたいとおもい、風船をメインにしたお店に決めました。風船は、845の初期から登場しているアイテムで、手紙社さんのオンラインイベントでも登場していました。初期の風船からブラッシュアップを重ね、今の風船まで辿りついています。今回並ぶ風船の中には、日本で初お目見えの置き型の風船もあります。できるだけたくさんの風船をみていただこうと、せっせこ風船をつくっています。イメージの元のお話は「無口な風船売り」というお話です。当日残念ながらくまの風船売りは登場しませんが、風船売りの世界観を作り出そうと思います。風船は、風や小さな振動でゆらゆら揺れます。たくさんの風船たちがゆらゆらと揺れて並んでいる姿は、私たちも初めて見るので今から楽しみです。
風船は唯一草木染めをしている作品です。初期の風船は木のそのままの色でお届けしていたのですが、色が深いこと、希少な木材のためたくさん作ることができないことが課題でした。木目を潰さないこと、木の変化を生かすことを守りつつ、木の個々の違いを楽しめる着色する方法を考え、今の草木染めに辿りつきました。木の草木染めは生地の色や性質が関わるため、布の草木染めとは少しちがった反応をします。風船の材料はケヤキですが、ケヤキの個々の硬さや木目のつまり具合で色の吸いも違います。赤っぽいケヤキや黄色っぽいケヤキがあるので、仕上がりの色も個々で異なり、ひとつも同じものができません。木の生きてきた環境によってできた違いを楽しんでもらえると嬉しいです。
その中で一つだけ無着色の風船は、白い風船。白い木をひいて作った風船は、他の色の風船を引き立ててくれます。いろいろな色を並べてお楽しみください。

カートに色々詰め込んで

もうひとつイベントで初めて登場するのが、こちらのカート。この小さなカートは、タイヤがくるくるとまわり、紐を引っ張ると動かすことができます。小さなアクセサリーや小物を乗せて毎日のアクセントにつかっていただける小箱です。
木製のツリーをのせると、クリスマスツリーを運んできたみたい。これからの季節にもぜひどうぞ。

東京クラフトフェスティバル
詳細はこちら

東京クラフトフェスティバルは、入場にチケットが必要です。お得な前売り券は現在発売中。もちろん当日券でもご入場いただけます。また、球場内で行われるため、皆様に守っていただきたい事項がございます。必ず「東京クラフトフェスティバル」のサイトよりご確認くださいますようお願いいたします。チケット購入についても「東京クラフトフェスティバル」のサイトをご利用ください。
845のブースは”82”です。会場の奥の方になります。ちょっと入り口から遠いですが、お待ちしております。お支払いは、今まで通り現金のみとさせていただきます。1点ずつが安価でないため、お手数ですがご理解とご協力をお願いいたします。

購入時の点数制限のお願い

東京クラフトフェスティバルの845ブースでは、多くの皆様に作品を楽しんでいただくため、また転売等の防止のため、点数制限を設けさせていただきます。出来るだけ多く作品をご用意してはいますが、制作できる数には限りがありますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

木工作品に限り1会計4点まで(色違いの作品については、色に限らずさ2点までとさせていただきます)

*風船/3連風船は置き型/ピンは別種類とします。
*ちいさなくま/みみずと長靴は、1会計1点までとさせていただきます。
*イロいろボタンピンバッチは、種類に限らず2点までとさせていただきます。
*お話の本は点数制限には含みません。